海外で困ったとき
知っていると助かるお役立ち情報
◆海外でパスポートを盗まれたら
最寄の警察へ被害を届け出て「被害届証明書」を発行してもらう。
■ | パスポートか渡航書か どちらかを選ぶ
※渡航書とは、他の国には一切立ち寄らないという条件付きのもので、パスポートの代わりとして帰国できます。 |
■ | 申請に必要な書類
|
- 出入国管理にて入国したというスタンプをパスポートまたは渡航書に押してもらう
(あなたがその国に入国したという証明のため)。
詳しくは外務省HP パスポート
どうしようっ!と困ったらご加入の海外旅行保険会社や
お持ちのクレジットカード会社に相談するのも手です
お持ちのクレジットカード会社に相談するのも手です
◆海外旅行保険は必ずご加入を!
現地のヘルプデスクで相談を、パスポート等の盗難手続きの流れも説明してくれます。
保険でカバーできるものもあります。
旅券発給手数料、最寄りの在外公館までの交通費や延泊のホテル代などにも備えることができます。
保険でカバーできるものもあります。
旅券発給手数料、最寄りの在外公館までの交通費や延泊のホテル代などにも備えることができます。
■東京の外務省外国邦人安全課(03-5501-8160) に救助を求めることもできます。
ここのスタッフは豊富な経験を持ち、現地医療事情にも詳しいプロたちで、判断や指示は的確です。
現地の在外公館とも連絡を取り合い、トラブルの解決に当たってくれるはずです。
電話で相談するときには、旅行中の国名、現在地、連絡方法を正確に伝えること。
パスポートの記載事項(旅券番号、本籍地、氏名、現住所、発行年月日、発行場所など)も正確に伝えることが大事です。
ここのスタッフは豊富な経験を持ち、現地医療事情にも詳しいプロたちで、判断や指示は的確です。
現地の在外公館とも連絡を取り合い、トラブルの解決に当たってくれるはずです。
電話で相談するときには、旅行中の国名、現在地、連絡方法を正確に伝えること。
パスポートの記載事項(旅券番号、本籍地、氏名、現住所、発行年月日、発行場所など)も正確に伝えることが大事です。